ぺちゃ 公式ブログ

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だらだらした毎日を。

そして本物の龍は、唯一孤高の伝説となる。「龍が如く極2」プレイ日記~序章~

彼氏が真島の兄さん風の髪型にしようとしているぺちゃ(@pecha0v0) です。

ジャッジアイズを終え、ゲーム欲が半端なくなってしまったわたし。本当はキングダムハーツ3を買いたかったけど、彼氏がシリーズをプレイしていないため、一緒にやってもあまり理解できずに楽しめないだろうなと思ったので、龍が如く極2」を購入しました。彼氏は龍が如くは2、3のみ未プレイ、他の作品は一緒にやりました。

龍が如く極2」とは

 

極道の主人公 桐生一馬が様々な人と出会い、別れ、大きな事件に巻き込まれながらも「人として生きることの意味」を見出すこととなる「龍が如く」。(詳しくはゲーム中の回想で見ることができるので、2からプレイしたい人も安心!)
その1年後が本作の舞台です。

ストーリー

東城会と消えた100億円事件の1年後、堅気となった桐生一馬は、澤村遥と幸せな日々を送っていた。

しかし、弱体化した東城会吸収を狙う近江連合は関東進出へ向けて抗争の準備を着々と進めている。五代目会長である寺田行雄は桐生にこの危機を乗り越える相談を行った矢先に近江連合の凶弾に倒れる。

桐生は寺田の意思を引き継ぎ、東城会を救うべく神室町へと戻ってくる。そして、抗争を阻止すべく寺田から託された書状を手に関西へと向かう。平和的解決を目指したが、そこに「関西の龍」と呼ばれる近江連合直参郷龍会会長、郷田龍司が立ちはだかった。

そして東城会に秘められた過去の「語られぬ事件」。26年の時を経てその復讐も同時に進行する。

龍が如く2 - Wikipedia

序盤を実際にプレイしてみて…

最初からクライマックス!

関西の近江連合からの襲撃を受け、西と東の戦争を起こさず平和的に解決するためにも、敵の本拠地に話をしに行くところから話が広がっていきます。
最初から大勢の違う組の人間に囲まれ、戦い、クライマックス感がすごい!
もちろん最初にはチュートリアルもあるのですが、だらだらと長くなく、すぐに話に入り込めるのはいいですね。チュートリアルだけで1時間かかるゲームとかありますし。

相変わらず充実しているサブイベント!

龍が如くといえば豊富なサブイベント
感動するものからふざけたものまであり、ついついメインストーリーを忘れてサブイベントに走ってしまうことも。
まだメインストーリーは序盤なのですが、それもこれもサブイベントに足止めを食らっているせい。好きだからいいですけどね!どうせ制覇しますし!
マップ上でサブクエストの位置が分かるようになるサブクエストファインダー(だっけ?)というスキル、即ゲットしました…!

文字が小さい!

メインストーリーのボイス付のところは全然問題ないんですけど、ボイスなしだったり、サブイベントは、とにかく画面の文字が小さい!見えない!
そんなにテレビのサイズも小さくないと思うのですが、結構なストレスです。最近視力も落ちているので余計に読めない。ちょっとどうにかしてほしかったです。

走るのがめんどくさい!

同じようなゲームシステムのジャッジアイズをやった後だと、操作性の悪さが目立ちます。
ボタンを押しっぱなしにしないと走らない、小回りが利かない、走るのにスタミナが必要。龍が如くは他の作品もそんなものだったような気もしますが、なんせジャッジアイズをやった後だと気になりますね…。

まとめ

プレイ日記の前に序章ということで序盤の感想を。次回からはちゃんとプレイ日記します。スクショ撮り直してこないと…。
龍が如く2をプレイしたことがあるとはいえ全くストーリーを覚えていないので初見のように楽しめていますし、極2ならではの追加要素もあるらしいので、今から楽しみです。ちまちま進めていこうと思います~!

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